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【横浜憲法劇実行委員会③】2011年12月24日議事録

【横浜憲法劇実行委員会(仮)】③ 議事録

日時:11年12月24日(土)17:00~20:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター406会議室・フリースペース

出席:伊藤(航)・上崎・小島・小出・岡安・真水・大和田(章)・不破・成田(知)
司会・記録:朝日

●議論
議題:①実行委員会の体制・分担 ②事務局・実行委員会の運営 ③12年憲法劇のとりくみ
 →①②はこの場で決め、③は原案をたたき台に議論。

1 実行委員会の体制・分担
 ①制作部=芝居の制作(台本・演出(5~6名)・音楽(3~4名)…)
 ②組織部(5~6名)=実行委員会メンバー・出演者の確保。組織的支援の獲得
 ③宣伝部(3~4名)=マスコミ宣伝。HP運営。後援・協賛の獲得
 ④財政部(2~3名)=活動期間中の財政管理
 ⑤稽古場運営部(2~3名)=稽古場の確保・出演者スタッフのスケジュール調整
  →3月以降立ち上げ
 ⑥サポータークラブ運営部(2~3名)=SCの会員管理・メールマガジンの発行
 ・実行委員長?
 ・事務局 事務局長 朝日
      メンバー 伊藤(航) 上崎 大和田(章) 大和田(幸) 小出 成田(知) 成田(秀)

2 事務局・実行委員会の運営
 ・事務局=方針や活動についての検討・意思決定。各セクションの運営責任。
      運営…月1(第2木曜?)
 ・実行委員会=事務局の決定事項の確認。各セクションの運営。学習活動・レクレーション活動
      運営…月1(第4土曜)  司会・記録…事務局まわりもち

・弁護士(横合)とのパイプはどうするか? 弁護士団体とのかかわりをもつべき。
・組織と宣伝はいっしょにしてもよいかも。
・今回、新しい団体や個人を積極的に宣伝・組織することが必要。そのための部署をつくるか
→1・2は確認。部の設定と担当部長は調整することに。

3 12年憲法劇のとりくみ
(以下原案)
①原発をテーマとしたミュージカルの上演
 「原発反対」の1点で参加者を募り、いろいろな活動を積極的に創造しながら取り組む。「憲法」という視点は、劇の延長線上のとりくみで展開する。(②参照)
②活動を大きくするとりくみ(当日に向けた盛り上げのとりくみでもある)
 ・「劇の延長線上のとりくみ」=芝居作りの中で得た知見を、観客に対して、見たあとの活動(原発反対や憲法を守り活かす活動)への誘いとして展開する。ロビーでの展示や学習会・講演会の開催(これは上演前でも可)など。
 ・参加者を広げる入口として音楽やダンスを活用=当日のバンドメンバーやダンスシーンの参加者の公募。作中の曲やダンス振り付けの公募など。
 ・若者の「居場所」としての場づくり=もともとの特徴を生かす。サポートステーションやフリースペース等への参加者募集の働き掛け。
 ・若者の参加を援助=経済的理由で参加が困難な若者に交通費を援助。(財源はSC)
 ・福島の子どもたちや被災地との交流=神奈川県内への避難者との交流を図る。被災地へのボランティアを組織する。

・こういったとりくみをしていくことはよい。
・名前はどうするか?(変えるorこれまで通り)
 司会(提案):参加者や観客を今まで以上に広げるために、ハードルを低くしたい。「憲法」という言葉自体がハードルになってしまう。「がんばれッ!日本国憲法」とはせず、劇の内容に合わせたタイトルをつけ、実行委員会名も「<劇の名称>(上演)実行委員会」としたい。
・観客を集めるとき、「がんばれ…」のほうがなじみがあり集めやすい。
・今回、対象を、今まで憲法劇を見ていない、憲法に関心のない人たちまで広げるとなると「憲法」はハードルになる。タイトルは変えるべき。
・憲法劇の復活を目指して活動してきたはずなのに、話が違う。
・これまで見てくれていた人には、憲法劇の復活と言えばよい。
・憲法劇の本質を受け継げばよい。そのうえで新しいものをつくるのだから新しい名前をつけるべき。
・名前は自分たちの活動の原点。原点を大事にするという姿勢をもつべき。
・これまでも参加者に特別のハードルをつくっていたことはない。
・どちらが興行的に成功するかを基準に検討してはどうか。
・一度変えてみて、うまくいかなかったら戻してもよい。
司会:「憲法の意義を幅広く伝えることを目的として劇を上演する」ことがこの会の共有認識。憲法劇の本質はそこにある。参加者にもそのことは説明する。そのうえで名前を変えたい。
 →名前を変えることについて賛否両論あり、結論は出ず。あらためて議論の予定。
 (大まかに言って、若手・新規参加者に、「憲法」という言葉をハードルと感じ「名前は変えるべき」という意見が多かった。)

*次回:1月28日(土)16:00~18:00 場所未定
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【横浜憲法劇実行委員会②】2011年11月26日議事録

【横浜憲法劇実行委員会(仮)】② 議事録

日時:11.11.26(土) 16:00~18:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター405会議室

出席:小出・小島・真水・成田(秀)・露木
司会・記録:朝日

●議論
議題:「12年11月の自主公演に向けて」=どんな芝居をどうやってつくっていくか。
→「フリーダム」(月桃の花歌舞団公演・11/19)の感想をもとに議論。
・見た人の感想=①テーマを一つに絞っている。 ②同じ台本を2~3年使うこともある。
 このようにすれば、憲法劇もできるのではないかと思った。
・原発をテーマにするのは賛成。レジュメの「共有認識」もOK。
 若い人が日本を変えてくれることを期待している。そんなメッセージが伝わる劇をしたい。絶望ではなく希望を。
 憲法劇の魅力は各世代が言葉を発していること。
 憲法の基本三権は出すべき。
司会:成田市の高校で原発をテーマにした創作劇があって観てきた。芝居自体が原子力に関する知識の伝達。こういう芝居をやりたいのではない。
・原子力の問題はわかりづらい。芝居にしにくい。
・勉強するのは難しい。
・いっそファンタジーにしてもよいのでは。
司会:今回、原発の事故が何をもたらしたか、人間はそれをどう受け止めたかを表現したいので、極論すれば具体的な知識を持っていなくても作れる。ただし、制作者のバックボーンとして知識、共通認識を持つための学習は必要。
・舞台の上で、原発への意思を表現しない方がよい。
(このあと原子力・原発に関する意見交換をした)
司会:今日も原発についていろいろな考えが交わされたが、今後もことあるごとにこういう場はつくっていきたい。
 どれほどの芝居ができるかわからないが、自主公演を自力でつくるという作業を経なければ、憲法劇の復活は展望できない。

・タイトルは考えた方がよい。どんな芝居かがわかるものにするべき。
→「がんばれッ!日本国憲法」ではないと考える。これからの憲法劇を見てもらいたい対象を考えると、このタイトルでは合わない(「憲法」という言葉への距離感など)。憲法に関心を持たない人でも見に行こうと思えるものに。

司会:これからは着実に課題を前進させていく推進力が必要。
・芝居単独では成功するか心配。講演を合わせて開催するなどを考えるべき。

【これからの憲法劇を話し合う会】(=横浜憲法劇実行委員会①)2011年11月3日議事録

【憲法劇を話し合う会】<17>=横浜憲法劇実行委員会① 議事録

日時:11.11.3(土) 16:00~18:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター401会議室

出席:成田(秀)・岡安・小島・上崎・不破・伊藤・今野・大和田(章)・小出・岩田
司会・記録:朝日

●議論
議題:「12年11月の自主公演に向けて」=どんな芝居をどうやってつくっていくか。
司会:11月に2回会議を持ち、内容についてのおおよその方向性を固めたい。
・楽しい、堅苦しくない芝居にしたい。ニュースペーパーのイメージ。赤字には絶対にしたくない。
・特定の政党に与している活動に思われたくない。もともと憲法劇は広く運動を広げる方向で活動をしてきた。原発の問題にしても運動が分裂しているが、本来一つであるべき。
司会:この場では、憲法劇の定義として「憲法の意義を幅広く伝える」演劇であることを確認している。この定義を共有できるすべての人(思想や信条などを問わない)といっしょに行動したい。
・見てくれる人、憲法を考えようとする人が増えていかなければ、憲法劇をやっている意味はない。
・いろいろな考え方・立場の人といっしょにやっていくべき。その場合に、実行委員会の運営について、自分の団体の宣伝はしない、他団体の批判はしないなど、配慮しなければならない。
・ここまで議論を重ねてきたことについて異論はない。
・私も同じ。原発をテーマにした芝居について、例えば制服向上委員会などの取り組みも参考に入れたい。

司会:これまでの議論を踏まえて、実行委員会を立ち上げたい。名称は仮に「横浜憲法劇実行委員会」としたい。
・特に意見なし

【これからの憲法劇を話し合う会】2011年10月22日議事録

【憲法劇を話し合う会】<16> 議事録

日時:11.10.22(土) 16:00~18:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター401会議室

出席:成田(秀)・岡安・小島・不破・露木(・鈴木=交流会のみ)
司会・記録:朝日

●報告
・新メンバー2名
・10/7 事務局(上崎・小出・岩橋・朝日)
・10/9 「月桃の花歌舞団」との交流(小島・岡安・朝日)
 参加者の感想・意見=いろいろな話が聞けて良かった。11月の公演も見たい。若者を集めるには、楽しく参加できる「場」をつくることと、彼らが今おかれている「環境(時間・経済にゆとりがない)」に配慮することが必要。歌舞団は年間を通して活動しているのがよい。
→若者を集めること=金銭的な負担を軽くすることを考える。
 年間をとおした活動=実行委員会を恒常化。劇団にすることも考える。

●前回までの議論
・来年11月に「原発問題」をテーマにした自主公演を実施することで一致。
・「どんな芝居をどうやってつくっていくか」について、意見を出し合った。

●今回の議論
「12年11月の自主公演に向けて」
①内 容
司会:11月に2回会議を持ち、内容についてのおおよその方向性を固めたい。
朝日案を提案。
・いま見てほしいのは憲法を知らない、関心のない人。憲法への入り口になるようなメッセージを伝えたい。子どもにもわかるもの。条文が出てこなくてもよい(憲法の考え方が伝わればよい)。たとえば、福島の小学生を主人公に。学校や家庭で楽しく(あるいは悩みを抱えて)暮らす子どもの生活が震災・原発事故でどう変わったか、というような設定。
・芝居を見た人が次にどうすればよいか、芝居とは別の仕掛けをつくって案内する。(調べたことを展示する。別に学習の場をつくるなど)
・芝居づくり(台本・演出・音楽)は、基本的に自分たちで進める。いま必要なのは、一人ひとりの「自分たちで芝居をつくる」という強い意志ではないか。それが熱気をつくりイベントの成功につながるはず。逆に意志が固まらず、人頼みでいては成功しない。(専門家に入ってもらうならアドバイザーとしてか)

○表現は、憲法を直接的に伝えるものでなく、やわらかなものでよい。
参考:柚木ミサトのイラスト(「あかいつぶつぶの絵」http://www.mikanblog.com/)のイメージ
○お金を取ってやるのに、全部素人では無理。でも、例えば500円くらいならそれでもよい。
○客は1時間を超えると飽きる。芝居1時間と講演・歌などのイベントをしてはどうか。

→歌を入れると、ある程度まとまった内容を伝えるには1時間では足りないのでは? 1時間半から2時間までか。
○心配なのは演出。芝居としておもしろくつくれるか。

②公演までの道筋
・3月までのスケジュールを大筋で確認(下のスケジュール参照)
司会:3月11日に向けて原発関連の取り組みが活発になる。その実行委員会などにできる限りアプローチして参加を呼びかけたい。

○スケジュール
10月
 ・台本・音楽他制作部門依頼(~年内)
 ・新規実行委参加よびかけ開始
 ・内容集中討議(22・11/3・26日?)
11月
 ・実行委員会立ち上げ(3日?)
 ・会場予約
12月
 ・サポータークラブへの説明・呼びかけ
 ・過去の参加者への説明会・呼びかけ
1月
 ・台本作成のための学習・取材開始
 ・実行委の役割分担・各部活動開始
2月
 ・参加者集中スカウト(3・11に向けて)
3月
 ・学習・取材の集中取り組み期間(春休み利用)
 ・台本の骨子(箱書き)作成

*次回 11月3日(木・祝) 16:00~18:00 会場未定
→予定。決定次第、連絡します。

【これからの憲法劇を話し合う会】2011年9月24日議事録

【憲法劇を話し合う会】<15> 議事録

日時:11.9.24(土) 16:00~18:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター307会議室

出席:岩橋・眞水・岡安・岩田・伊藤・小島・不破・沖田・露木・成田(知)・上崎・小出
司会:朝日 (記録:小出)

●前回までの議論
・来年11月に自主公演をする話で一致している。
・原発問題をテーマに取り上げる必要性を共有している。

●今回の議論
「12年11月の自主公演に向けて」
①内 容
司会:11月自主公演なら、すぐにでも実行委員会を立ち上げ、ほかの団体への取材なども必要。
 公演の内容は、朝日案と言うことで提起する。原発と子どもがキーワード。子どもたちが希望をもって生きていける社会を作れと訴える。福島の子どもたちから官僚に「子どもが産めるか」「いつまで生きられるか」という質問があったが、そういう子ども目線でメッセージを伝えたい。前回の会議では、原発問題を取り上げるのに反対はなかったが、話題が多岐にわたるので難しいのではないかという話があった。

○私も原発ははずせないと思う。子どもは絶対出てもらいたいが難しい。
 公演は一回でも良いが、300くらいの会場では小さいのではないか? 一回にしても二回にしてもキャパ500くらいは必要。
○原発は絶対はずせない。来年になっても変わらない。ただ、公演の時期に合わせたテーマにするのは難しいが。
○原発については、笑いにかえるのはなかなか難しい。また、原発の問題が大きい故に、裏で普天間の問題とか、熱気が忘れ去られている。米軍、原潜、基地、教科書の問題とか、いくつかの問題を入れた方が飽きないし、問題を忘れずにいられるのではないか。
○基地とか教科書とかに広げるのではなく、震災・原発の問題にしぼって取り上げたい。

 震災・原発問題を憲法の観点からとらえる。憲法を根拠に生存権の保障を国に求めることができる。特に原発の問題。子どもが明るい未来像をもてなくなったのは、大人の責任。
○震災の問題も取り上げてほしい。来年11月になっても状況は大して進んでいないと思う。学校一つ作るにも問題がある。子どもも親も、人が流されていくのを目の前で見ている。現実の強さやすごみはすごいものがある。全体の出来が暗くならないように取り上げたい。
○予定表では、来年3月に台本の骨組み作成になっているけど、3月11日に川崎市民が震災をテーマにしたミュージカルをやる。それを見てからでも遅くない。そこと繋がってやっても良い。
 TV番組(関西ローカル)で、科学者が「絶対、関東で子どもたちに被害が出る」と言っていた。関東ではこの番組はやれなかった。やはり原発ははずせない。
○川崎の話は、ホームページを見た。「絆」というタイトルで、みんなで手を取り合ってがんばろうという内容。カウンターを見たら1000もいってなかったのでちょっと心配だ。
○今回の被ばくによって平均寿命が縮まるといったことを、劇で言えるのか? という問題がある。たとえ専門家が監修しても、見た人がどういう感想をもつか。
○そういう話にするつもりはない。原発については、いろいろな人がそれぞれの立場でいろいろなことを言っている。どんな観点の話題も評価が定まったものはない。20年30年たたないとわからない。でも、子どもたちは原発の問題を抜きに将来を考えられなくなってしまった。そのことをとりあげたい。
○阪神淡路の地震は天災だが、原発は人災だ。子どもたちにとっては「こんなひどい事態なのに、大人はまだ原発を続けようとしている。どういう事だ。」という視点がある。
○それは「原子力マネー」の力。安全性と経済性をいつも考えるべき。南相馬の桜井市長は交付金給付を断った。彼は知り合い。
○「ぼくらは原発反対だけど、みんなはどう思う?」という内容でよい。ぼくはすごく不安だし、これはみんなの問題だよと言う。
○私は、今すぐ原発をなくしていくべき、ではなくて、「あらゆる方向を議論していくべき」という立場。

司会:芝居のスタンスは「原発反対」なのか「みんなで考えよう」なのか。また、憲法との関連を解説的に表現するのか、原発マネーとか、まだ原発を維持しようという大人の滑稽さを笑い飛ばすのか、という表現のしかたも考えたい。この場で出ているのは「笑いが必要」という考え方だけど。

○自分は、自主公演を実施することに引っかかっている。どこかの9条の会と連携してできないか。やっぱり赤字が怖い。
 原発をテーマにすることは賛成。だれもが予想できる劇にしてはいけない。震災と原発から見えてきたものという感じが良い。お上にさからわないでいると、ひどい目に遭うよということ。
 NHKスペシャルでのど自慢のドキュメンタリーを見た。また原発の話かと思ったけど、被災者をみんなで励まそうという意図でやっていて、おもしろかった。
○芝居で笑いをつくるのは、不謹慎で良ければ簡単だが批判される。不謹慎じゃなく、かつ風刺的に笑いを取るのは難しい。批判を恐れずやるか、もっと根っこの部分、憲法の視点をもってつくるのか。しかし、原発問題は「25条」との関連くらいしか思いつかない。来年11月だとすると、憲法劇がどういうアプローチで原発問題を扱うかが難しい。反対を前面に出してやるのは簡単だが、それは憲法劇ではない。
○原発問題は憲法と関係ある。伊藤真は、平和的生存権の視点から、例えば原発差し止めや損害賠償請求を国に求めることができると言っている。
 どんな問題でも憲法に関わりがあると思う。多くの人が知らないだけだ。それを言っていくのが憲法劇だ。
○「原発反対」という言葉を出さないでも、反対のメッセージを伝えることはできる。

○原発反対をスタンスとするなら、どうするべきだという提案が必要だ。
○原発反対を明確にした芝居をやっても意味がない。直接的に言わなくても、深いメッセージを伝えられるのが文化だ。
○そういう伝え方をするにも、原発についての深い知識が必要。学習の場をつくる。
 子どもを中心にした芝居づくりをやってみたい。子どもたちが原発のことを調べて発表する。そういう場所をつくりたいと思う。
○原発問題は憲法にかかわっていると思う。
 憲法劇の今までのやり方を必ずしも踏襲する必要はない。原発をやっても良い。原発反対というイデオロギーを押し出すとつまらなくなる。「原発を新宿に難波に造ったら?」というアイロニックなスタンスでつくっても良い。

○じつは保安員が原発を一番恐れていて現場に行かない、そういうおかしさ、ずるさをくそまじめにやればおもしろいと思う。
○杉田にある海洋開発研究所の研究員を知っている。そこにあるスパコンで放射性物質の動きがグラフィックになっている。見学に行ってもよい。
○飯舘村の村長は「来年帰りたい」と言っていたけど、25年先でも帰れないかもしれない。
 最初から伝えてくれれば、住民は生活設計ができるのに。

②公演までの道筋
司会:公演1年前には実行委員会を立ち上げたい。もっと人を増やす必要がある。個別に働きかける。音楽、台本、演出、道具を外部に頼むなら、早く依頼する必要あり。
 サポータークラブへ応援と参加の呼びかけをする。たくさんの学生や子どもに参加して欲しいので、春休みや夏休みにとりくみを集中させたい。

③参加者・実行委員集め、取材
司会:911KANAGAWAACTIONの実行委にアプローチしたい。月桃の花歌舞団の永田さんは、憲法劇にも関わってくれた人。歌舞団の見学の誘いを受けた。
 次の会から人が増えていくようにして行きたい。
 全体を通して疑問点などあれば。
○公演のもち方はみんなが賛成というわけではないようだけど
司会:議論は続けるが、満場一致を待って進めることはしない。自主公演は前回判断した。

*次回 10月22日(土) 16:00~18:00 横浜合同法律事務所9階会議室

【これからの憲法劇を話し合う会】2011年9月10日議事録

【憲法劇を話し合う会】<14> 議事録
(7/30万葉倶楽部での会は回数にカウントしていません)

日時:11.9.10(土) 16:00~18:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター 410会議室

出席:9名

●報告
新メンバー加入=お二方
<自己紹介>
 サポータークラブに入っている。夫婦とも参加したいが、少なくともどちらかが出る。坂本堤弁護士とも、仕事を通じて親しくしていた。
 実は舞台を通じて皆さんを知ってた。お芝居がすきで子どもを連れて見ていた。
終わると聞いてガッカリしていた。もう一度憲法劇を復活させたい。

●議題:憲法劇の今後をどうするか?
 前回の議論を受けて事務局で検討の結果、「自主公演の時期を決めて準備を始める」ことを提起することにした。この日は、「12年11月に自主公演する」ことを決定したうえで、どんな芝居をどのようにやるかを自由に話し合うこととした。

●話し合われた内容
①上記提案について
司会者:前回、当面は体力作りに専念する、という提案をした。しかし、芝居をやりたいという気持ちでみなさんが参加している以上、先に公演の日程を決めないと前に進まないと事務局で確認した。ただし「赤字にするような公演はしない」という認識は必要。
 今年11月に実行委員会を立ち上げ、小屋をおさえ、1年かけて準備する。稽古は夏休みから本格化する。11月3日(憲法公布の日)に合わせて公演。

・このままだとずるずるいってしまう。小さい小屋でも良いから、先に上演を決めるべき。
・来年11月にやると決めたら、何とか出来るのでは。
・冒険と言えば冒険だが、必要なことだ。11月3日は憲法フォーラムのイベントと食い合いになる。
・11月公演には何の異論もない。憲法劇は堅くて見るのが照れくさい。また上手下手もあるし、もっと稽古をしてからやらないといけないと思うが、憲法を守る運動として応援したい。
・どう進めたらいいか想像がつかないが、やれることをやっていかないと。先に日程を決めないとパワーが出ない。

②どんな芝居をどうやって上演するか?(フリートーク)
<司会者案=たたき台として>
 今原発問題ははずせない。それをベースにつくりたい。子どもの目線で、自分たちが希望をもって生きられる世界の実現を訴える。それは憲法の実現とつながる。
 人の関心を集めることも必要。非戦を選ぶ演劇人の会、(可能ならば)山本太郎らに働きかけて、参加してもらう。
 作・演出・音楽はいろいろ探す。場合によっては、自分たちでやっても良いのではないかと思う。

・社会風刺が憲法劇の命。問題に対する深い理解、そのための学習は不可欠。
 原発問題はいろいろな意味で複雑で難しい。丁寧に台本を作る必要がある。
 あとは演出。濱田・黒田氏でも真水氏でもかまわない。
司会:現在進行形の問題は確かに難しい。切り口を単純にしないと話が混乱するので、子どもの視点を切り口にして、二度と失敗をしない、子どもたちに未来を残したい、と訴える芝居にしたい。
・子どもの視点で一貫させればやれると思う。
・風評被害の問題について、放射能汚染を嫌がる人々の気持ちもわかる。
・風評被害について、責任の所在をはっきりさせるべき。
・東海村村長も「だまされた」と言っている。原発被害に遭うと、国に見捨てられるのは良くわかった。

・脚本のおもしろさ演出の工夫が、観客を引きつける。憲法劇は一流。素人を超えたレベルだった。それを維持してほしい。音楽ははずせない。音楽は観客を乗せる。憲法劇は曲がよい。
 マスコミへの働きかけも必要。ちょっとでも電波に乗れば、(客は)とても増える。
 無料で宣伝公演をする。例えば震災の被災地域に慰問公演をする。
司会:こういったアイディアは経験から否定的にとらえがちだが、今は否定するのではなく、どうすればできるのかという方法をさぐっていきたい。
 憲法劇が25年前に1からつくったように、自分たちも1からつくっていかないといけないと思う。


*次回 9月24日(土) 16:00~18:00 県サポ307会議室

【これからの憲法劇を話し合う会】2011年6月25日議事録

【憲法劇を話し合う会】<13> 議事録

日時:11.6.25(土) 17:00~19:00
場所:横浜合同法律事務所 会議室

出席:6名

●議題:憲法劇の今後をどうするか?
 「自主公演」が目標であるものの具体化が見通せない中、司会者から今後の進め方に提案をし、それにたたき台にして話し合うことにした。

●話し合われた内容
<司会者提案>(今後の活動について)
①「自主公演」は目標として、積極的な具体化は当面しない。
②「市民」「横浜」をキーワードにした護憲・活憲のとりくみを実施していく。
③とりくみはできるだけオリジナリティのある(既存の組織はやらないような)ものを考える。
 ・参加者が楽しめて、周りの人も参加したくなるようなものに。
 ・過去の参加者、サポーターには活動の報告をメールで送り、参加を促す。
④とりくみの中で、芝居の要素を取り入れられる場面があれば(イベントなど)、できる限り取り組んでいく。
⑤芝居のスキルをアップするため、歌やダンスなどの練習に確実に取り組む。

・自主公演の時期を具体的に決め、それに向かって動くほうがよい。
・そのためには、赤字を出さないような算段を前もって講じなければだめ。
 提案の方向で行きたい。たとえば平和に関するエンタテインメントのコンテストをやってはどうか。
・提案のような活動を積み重ねていっても、芝居の公演にはつながっていかない。
・自分は劇をやりたくてこの場に来ている。
・具体的な目標が立たなければ、演出家たちを動かせない。

◎自主公演を目標にしたとき、「実行委員会や参加者を増やして体制を整えてから自主公演に取り組む」やり方と「先に自主公演の日程を決めて、そこに向かって準備を進める」やり方の二通りが考えられる。
 提案は前者だが、この日の議論では、後者がよいとの意見が多数を占めた。

*次回 7月23日(土) 16:00~18:00
(→7月は中止。8月末予定の会が9月10日になりました)

【これからの憲法劇を話し合う会】2011年5月28日議事録

【憲法劇を話し合う会】<12> 議事録

日時:11.5.28(土) 16:00~18:00
場所:横浜合同法律事務所 会議室

出席:8名

●議題:憲法劇の今後をどうするか?
 これまでの議論で、「自主公演」を目標にしたいという意見が多数を占めた。参加者が少ないという条件の中、どうすればよいか議論することにした。

●話し合われた内容
・ミニ公演では奮い立たない。かと言って大きな小屋での公演は無理。小さな小屋での公演をめざす。

・路上で公演を行うということもあり得るのでは。
→路上では寸劇が成立しない。
 政治をテーマにした芝居は路上では難しい。

・護憲運動をやりたいのか、芝居をやりたいのか。
→憲法劇9条の会をつくり、小さな小屋でパフォーマンスをすればよい。その過程で路上での宣伝はあり得る。
 宣伝ならYouTubeに映像をアップする手もある。

・練習は大事。目標に向かって動き出すべき。

◎この日の議論は、当初予定した「具体的に何をすべきか」の議論はできず、主に路上公演の可能性、それぞれの想いを確認する議論になった。

*東日本大震災について、司会からとりくみを提案した。
 憲法劇としてこの震災をどう受け止めどう対応するか。憲法劇としてのスタンスで何らかの対応をすべきだ。被災地の方々への直接的な支援(金銭・物資?)のほか、私たちの身の周りに起きている事態への対応(お芝居で身の回りの人を元気づける)など?
 かなりの長期にわたると思われる復興期間の中で、状況を見極めながら、憲法劇としてできることを考えていきたい。

*次回 6月25日(土) 16:00~18:00

【これからの憲法劇を話し合う会】2010年10月31日議事録

【憲法劇を話し合う会】<8> 議事録

日時:10.10.31(日) 17:00?19:00
場所:横浜合同法律事務所

出席:12名

●議題
1.イベント出演に関する打ち合わせ。(新規提案あり)
 ?台本の検討 ?非正規教員問題イベント(1/29)出演検討
2.今後の憲法劇に関する報告&話し合い。

●話し合われた内容
1-?台本の検討
○台本案(川名さん提出)
 3つのケースを取り上げる=3号被保険者(長すぎる払込期間)・自営業者(低すぎる年金額)・事故で働けなくなった職人(年金制度問題の本質)
 それぞれのケースについて、質疑と内容の検討。大筋でOK。
→このあと、13日に向けて川名・真水で固めていく。
○参加者
*今回は話し合いの出席者を中心に参加者を固める。歌の参加者をどの程度広げるかは、
状況により判断します。(若手への呼びかけどうするか?との質問あり)
○音楽
 ピアノで伴奏をつける。

※今後のスケジュール
11/13(土)稽古?13:00?17:00(横合)
11/21(日)  ?15:30?18:00(横合)
11/23(火)  ?当日出演前

1-?非正規教員問題イベント出演検討(菊地さんから提案)
日程:1/29(土)
場所:かながわ県民センター(会議室)
内容:「臨時教職員制度の改善を求める東日本ブロック集会inかながわ」
 今学校に多くの臨時教職員がいる。労働条件が不安定。現場も混乱している。ずさんな採用計画が原因。臨時教員制度、採用試験制度の改善を求める。100人規模の集会。
 この中で寸劇をやってほしい。
・台本の下書きは菊地さんが書く。
・臨時教員本人たちにも役者として出てもらう。
→参加する。次回例会で学習会を開く。


●9条の会との連携
○報告=かながわの会との話し合い 10/12
以下は、それぞれのご意見(二人共通したものばかりではない)
・憲法劇を応援している。
・基本的にかながわの会のイベントでのコラボは考えにくい。(憲法劇再興のステップの中で、どこかで一度、イベントに出演、というのは考えられるかもしれない。)
・憲法劇と9条の会とでは運動の方向性が違う。
→この話し合いを受けて
・憲法劇再興の道筋は、自分たちでつくることが基本。(組織をどうするか・財政をどうするかを中心に)
・9条の会に議論を投げかけるなら、憲法劇9条の会として話していく必要あり。

○その他報告など
・「子どもの未来をひらく川崎集会」
 11/14(日)10時?15時半 川崎市立下平間小学校(南武線鹿島田駅)
 分科会に「平和でなきゃ歌えない、踊れない」がある。ぜひ、みんなに出てほしい。

【これからの憲法劇を話し合う会】2010年8月28日議事録

【憲法劇の話し合い】<6>

日時:10.08.28(日) 18:00?20:00
場所:横浜合同法律事務所
出席:9名

●今回の議題
 1.運営体制について
 2.今後のスケジュール(10月イベントに向けて)
 3.学習会(年金問題)

●話し合われた内容
1 運営体制について
・十分な体制で運営できるわけではないので、参加者でフォローしあいながら進める。各任務の進行等を事務局で確認しながら、必要な手当てを行う。
・今回(10月)のイベントは、集会の中での劇の位置づけから考えて、スタンダードの歌等は使わない。

2 今後のスケジュール  →以下の通り確認
<9月>  (台本作成=制作部・9月25日まで)
 25  話し合い?  台本確認
<10月>   土or日に週1回練習(計3回/横合・川名さんの組合事務所を利用)
 末  本番

3 学習会
 「年金問題」講師:川名さん  (内容は略)

●次回(第7回)予定・・・
日時:9月25日(土)16:00?18:00
場所:横浜総合法律事務所
・本年中の予定=?10/30(第5土曜日)、?11/27、?12/25
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